えりかのライティング練習帳

ある人のライティングの練習帳です。ゆるゆるでやってます。

砂糖について

こんにちは、えりかです。

ブログを開設してから早速サボってしまいました。ごめんなさい。

まあゆるくやっていきます。最初は週に1本書ければいいかな…

(この人、自分に激甘なのである)

今回のブログのお題なのですが、前回羅列した内容…ではなく、診断メーカーを使って決めました。前回書いている内容と早速矛盾しているのですが、なんとなく強制的に指定されたほうが書きやすいのかなと思って使ってみた次第です。ブログ運営安定せず申し訳ありません。

今回のお題は『砂糖』

 

来週のブログのお題は『砂糖』 水曜日の夜10時更新です☆
#shindanmaker #ブログdeお題絵
https://shindanmaker.com/447710

 

来週どころか今回のお題にしてしまうのですが、書いていきます。

こいつ…なんで私の今ホットな話題が砂糖だとわかった…?

 

1ヶ月前から私、ゆるく砂糖断ちをしています。

砂糖断ちと言っても、半分はお菓子断ちみたいなもの。えりかは料理を家の人に作ってもらっている身なので料理に入ってる砂糖はノーカウントにしています。自分の裁量で決められるお菓子や添加物の砂糖、コーヒーとかに入れる砂糖を極力減らしているところです。

最近ネットを見ていて砂糖断ちしている人が多いなと思ったのがきっかけでした。追いかけているブロガーさんや見ているTED、砂糖の害の話が多くて…コンビニなんかでも砂糖不使用を謳う商品が増えている気がします。

www.ted.com

砂糖、中でも白砂糖を取ることに対する害で、私がよく聞くものは、

・血糖値が急に上がって精神が落ち着かなくなる

・生理不順

・イライラ、不安、無気力になる

・疲れやすくなる

・ニキビ、肌荒れ

・老化を早める

などがあります。ソースは色々。

中でも私は「無気力」「不安」「ニキビ、肌荒れ」に大変悩まされていたので、「もしかしたら砂糖のとりすぎかも?」と思って始めてみました。

具体的にどんなことをしているかというと、

・コーヒー・紅茶に砂糖を入れない

・砂糖の添加されているお菓子は買わない

・というか、お菓子売り場に行かない。お菓子を買わない

・炭酸飲料や甘いジュースを飲まない

・どうしても甘いものが食べたくなったときは寒天ゼリー(もちろん砂糖無添加)を食べて、それでも我慢できないときは考える

・万が一、砂糖が入っているお菓子などを食べたときは記録する

・人から頂いたお菓子はありがたくいただく(コミュニケーションの一環として捉えています。人の好意を無碍にしたくなかった)

などです。このルールを継続してほぼ1ヶ月になりました。

で、実際どれだけの効果があったかというと…これがまた微妙なのです。

まず、無気力。あまり変化なかったように感じました。私は月に1度、4日間ほど、パソコンの前から半日動けなくなって脳内メーカー全てが「ああもう何もしたくねええええ」となる超☆無気力DAYSになる期間があるのですが、砂糖を減らしたことで改善できたか?と言われると疑問です。以前と比べてほんの少しだけマシになった気はしますが、どちらかというと、砂糖を減らしたからというより、同時進行でカフェインを減らしたからのように感じます。このことはいつかネタとして書こうかなと思います。

次に不安。これも、「まあ言われてみれば減った気がしなくもない」ぐらいの感覚でした。悟りを開いた修行僧のように、何が起こってもふっと笑って「さもありなん…」とつぶやけるような精神状態にはとてもなっていません。他の人のブログとか、「砂糖断ち 効果」で検索すると、まるで嘘みたいに精神が安定するかのように書いてあった気がするのですが…まだ1ヶ月だからでしょうか。

最後に、肌荒れ。これに至っては、逆効果というか、完全に肌荒れが増えたように感じました。まだ甘いものを我慢せずに食べていたときのほうがニキビも少なかったかのように感じます。これを砂糖が抜けたことに拠る「好転反応」と捉えることもできるそうですが、かなり長い間謎に増えたニキビに悩まされることになったので閉口してしまいました。

まだ1ヶ月と日が短いからなのかもしれませんが、人に「砂糖断ちやりなよ!!!」と胸を張って勧められるほどの効果は感じていません。まあ、単にゆるすぎるからなのかもしれません…といっても、今までのように何も考えずバカバカお菓子食べるよりは良いと思っています。

なにかまた進展があったらネタにしようかと思います。

今回はこのへんで。ごきげんよう